師匠については、色々と書くことあるなぁ~と思ってましたが、
なぜか、文章にする気になれません。
やっぱり会ってみて、直接話をして火器に触れて、感じていただきたい(笑)
そういうことですので、Jvさん(笑)
『初日には、間に合わないかもしれない』・・・師匠から事前に言われていたことです。
オイラは茨城に入ったあたりから、執拗に師匠にメールやら電話をかけます(笑)
とりあえず、来たくなる菌を蒔いたわけです(爆)
その結果・・・初日の夕方近くから、師匠からメールやら電話が掛かってきます。
オイラは心の中で、ぐっしっし♪、シメシメと思ってました(笑)
師匠からどんな感じ?みたいなメールが届いたとき、ここがポイントだぁ~とランタン祭りの画を添付して返信すると、
その夜、師匠が現れました!!
え~全て計画通りに事は進んでいます(爆)
師匠設営のため、ラジ143を持って揉んでる、モンデル、モンベルのムーンライトⅡ型の設営を見学。
さすがに手際の良さが伺えますね~!!
メルちゃんとも挨拶を済まし、初日の宴へと・・・夜2時まで続きました。。。
NO.12?
翌日、師匠は朝の5時に目が覚めた?とか(驚)
オイラはいつもとおりの朝8時半起床(爆)
キファールの中には、すでに師匠の火器が置いてありました。
それから、朝飯を熊パスタで簡単に済まし、延々と火器を弄りながら、何でもない話を色々しました(笑)
昼飯を食べることも忘れ(笑)
トイレに行くことも忘れ(爆)
火器を弄ります。。。
しかし、オイラのブス615から611の組替えや、デイトマ501のメンテをしていたら・・・
師匠の火器を半分も見ることが出来ませんでした(泣)
オイラが火器を弄っていると亀吉さんが現れ、師匠と会話を始めました。。。
その会話を聞きながら、オイラはひたすらランタンを弄ります(笑)
時間が足りない。。。
火器を弄って、drunkさん、ゴリちゃん、MARさんとその友人を見送っただけで初日の夕方までほとんど何もしていません。
デイトマーとメバです。
詳細な説明は師匠よりお願いします。
世界最小のケロランタン・・・581がホシ~ィ 師匠、捜索お願いしますね~!!
師匠のランタンケース・・・知り合いの大工さんに作っていただいたとか。
ランタンを2台入れられるような設計です。
底の部分には、マントルや工具を入れられる引出しまで付いています。
王子がかなり食い付いてましたね~。
コレモオイラモホシイ(爆)
師匠の料理です。
松田優作が愛した鍋でしたっけ?
激ウマでした。3杯おかわりすると料金が発生するとのことで、2杯までしか食べませんでしたから(笑)
今週末、奥新川で作ってみますね~。
って本当は、帰宅した夜にこれ試作したんですけどね。
怪しいでしょ~。完全に危ない人ですね(爆)
強力な野良坊菌を撒き散らす、危険人物なので、近づく際にはご注意下さい!!
何度も言いますが師匠については、極々簡単にしか紹介しません。
それは、会って話して感じでいただきたいからです。
保証はしません。
その道に入門したい方だけ、勝手にどうぞ(笑)
師匠へ・・・今回お会いできて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
オミヤまでいただき、本当にありがとうございました。
2日目の朝から夕方までは、ほとんど師匠と一緒に過ごしましたが、時折訪れる静寂な時間も
家族のようなそんな空気を感じ、無言の作業も苦になりませんでした。
初めて会ったのに不思議なものですね。
これからも色々とご迷惑お掛けしますが、弟子ッこNo1(笑)として宜しくお願いします。
次回は、大洗キャンプの簡単概要で〆させていただきますね~。
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