用途に合わせて
しばらく前から、隙を見つけては火器を弄ってます(笑)
おかげさまで、バラすことへの恐怖というか、不安もなくなりました(爆)
最初の頃は、未知なる火器のバラシは勿論のこと、調子良い火器に関しても変に弄って不具合を生んだらどうしようという不安がありました。
それが最近では、不具合の箇所を特定したり、互換性の検証をしたりと楽しんでバラすようになりました。
師匠に少しでも近づくには、絶対的経験値が少ないので、日々火器に触れて勉強ですねφ(._.)メモメモ
昨夜も未点火のストーブを弄ってましたが、気付いたことが…
以前までなら、手元に届いたら、とりあえず火入れをしていましたが、今は火器の状態を確かめるためのメンテを先にするようになりました。
このおかげで、燃料が知らない間に漏れていたり、いきなり炎上させたり(笑)ということがなくなり、火事の心配もグッと減ったかな?(爆)
某オクでも、点火画像なかったりジャンク品でも臆せず落札出来るようになってしまった…むしろ点火出来ませんとか圧掛かりませんとか説明あると落札金額が低くすむ可能性が高いので(ニヤリ)
それが良かったのか悪かったのか?((((゜д゜;))))
とまぁ、最近はそんなこんなで火器弄ってるので、なかなか皆様のところへ訪問出来てません。
さらに悪いことにオーナーがインフルエンザらしい…(;´д⊂)
咳が酷くて可哀想です○| ̄|_
さて、余談はこのくらいで。
今日の本題は、光量がなかった696について…。
メンテをしっかりやっても光量が出なかった696、なぜ?と考えてみたものの…ノズルの緩みかヴァポ内部の汚れ…もしくは、ノズルは金属?セラミック?
原因はノズル自体でした。以前、セラミックから金属に替えてたのですが、その時は光量が落ちていることに気づかなかった…径が合っても使えるとは限らないんですね〜。
セラミックノズルに戻したら、明るくなりました。
次回からは、テーブルランタンに使うときは金属ノズル、メインランタンの時はセラミックと使い分けしてみようと思います。
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