VULCANO222 メンテ
6月7日・・・追記
ウイッグの増強をしました。
前回のウィッグ交換で、オリジナル?の太いものから、8R用の細いウィッグに交換しましたが、
燃焼系の不調に劇的な変化が得られなかったことから、オリジナルに近い形で、
8Rのウィッグをもう1つ追加しました。
これで少しはマシになったかな?
青火の安定が少し増したような感じがします。
ただ、燃焼音は静かなままですね~。
夜中や朝方でも使えるという利点があるか(爆)
しばし眺めて・・・癒されました(笑)
6月3日…追記
今日は、オイラの送別会?にて何も進みませんでした。
頭の中は、222のメンテのイメージで…(笑)
蒼い炎がタマリマセンなぁ〜。
6月2日・・・追記
先日のウィッグ交換で燃焼の調子が回復すると思っていましたが、
期待した回復も見せず、どうしたものかと・・・
今日は、ニードルを変えてチャレンジしてみます。
今回使用したニードルは、8R用のものです。
結果としては、こんな感じ・・・
8Rのニードルを使用した状態の最大火力(安定状態)がこれです。
オリジナルと、さほど、変わりありませんでした。
8Rのニードルはオリジナルのものに比べて短いので、バルブの可動範囲は狭くなるようです。
火力を強くしようと左にバルブを回すと・・・こんな感じで・・・
火柱が立ちます。
次にオリジナルに交換したものです。
最大(ぎりぎりの燃焼安定?)火力がこの程度です。
野良坊さんが言っていましたが、ニップルの肥大?が原因かも・・・。。。
圧漏れに関しては、タンクの圧を加えるポンプの根元部分からほんの少しの漏れは確認していますが、
それが燃焼不調の原因のような気がしないのです。。。
点火している状況ではポンピングがかなり重くなるくらい圧は加えるだけ加えていますので・・・
この美しい?漏れ火は無くなりましたが・・・
依然燃焼の不調は回復せず・・・
今日は、これの交換をしました。
汚くなっていたウイッグの交換です。
交換した代用品は8Rのものです。
純正?の物に比べると、かなり細い感じがします。
そのおかげでタンクに入れるのは、簡単でしたが(笑)
せっかくなので、タンクの洗浄もしました。
が・・・パッキン関係は外していません。
これってどうなんだろ?
面倒なので、ポイっと放り込みました(笑)
さて・・・ウイッグ交換後、点火しましたよ〜・・・
やっぱりダメでした。。。
交換前と交換後の変化はほとんどなし。。。
あとは圧関係なのかな〜???
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